【かみさまとのやくそく☆上映会】
胎内記憶を語る子どもたちのドキュメンタリー。
今日はこの映画の上映会+池川明先生の講演会+パネルディスカッションに愛妻と参加させて頂きました~ヽ(*´▽)ノ♪
荻久保則男監督、
産婦人科医の池川明先生、
幼児教室HOKUTOのかがみ知加子先生、
そして、今回の主催である
メキキの会 出口光会長という
超豪華なパネリストのお話はどれも大きな学びとなりました。
実際に生まれる前の話やお腹の中にいた時のことを話す子供たちの映像は必見です。
胎内記憶についてはまだ科学では解明されていませんが、
もはやそんな必要もなく、、、
起こっている事実を感じて、どう行動するか。
お互いに会ったことのない子供たちが共通性のある記憶を話し、
生まれる前の世界の絵を描きます。
神様は大仏のような姿をしており、
そこでテレビのようなモニターで好きなお母さんを選ぶそうです。
やはり、子供たちはお母さんを選んで生まれてきているんですね。
生まれてきた目的はみんな共通しています。
それは、、、
「お母さんを喜ばせること」
あれ?、お父さんは???
次回、池川先生にお会いしたときに質問してみます(笑)
メキキ世話人の皆さま、今日も素敵な企画をありがとうございました!
メキキの会は、縦軸で天命=志、横軸で氣脈を紡ぎます。
パネリストの皆さまも私もメキキの会員です。
より良い世の中を創りましょう!
追伸:
母に後から聞いて解ったことなのですが、
私は金沢八景の池上先生のお父さんの産婦人科で生まれていました。
びっくりです!!