【日本塾 東京24期 第2講】
アジアチャイルドサポート代表
池間哲朗先生の日本塾に参加しています。
ひとりの千歩から、
万人の一歩が始まる!
すべてはひとりの志を持ったリーダーの千歩から。
命懸けの行動で常に結果を出し続けている池間先生の言葉は胸に刺さります。
本日の日本塾第2講は、
「白人帝国主義 植民地時代」について。
当時、アジアでは、日本とタイを除く、全ての国が欧米の植民地となっていました。
タイは、訳有りで植民地になっていなかったことを考慮すると、日本が唯一アジアで自力で独立を保っていたのですね。
先人の勇気と行動力のお陰で、我々は今も日本人として、日本語を話し、日本円を使い、生きていられる事に改めて感謝しました。
パラオと日本の信頼関係も、知れば知るほど日本人としての誇りが高まります。
学校では教えてもらえず、
日本人として学ぶべき歴史。
子供たちに継承して行かなければならないことは、まだまだたくさんあります。
興味のある方は、是非、池間哲郎先生の日本塾へご参加ください(^-^)
懇親会では、理恵さんからサプライズで誕生日のお祝いと縁起の良い手拭いのプレゼントを頂きました♪
池間先生、理恵さん、塾生の皆さん、本日もありがとうございました!!!
嬉しいですヽ(*´▽)ノ♪